干潟内部の地盤動態を把握することを目的としてmini-CPTを用いた地盤構造モニタリングを実施しています。浚渫土で造成した人工なぎさ線(熊本港)の調査では、潮間帯の地盤の層構造調査方法としてmini-CPTの有効性が確認できました。
mini-CPT
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