技術研究開発センターでは、2026年7月16日に地域貢献活動の一環として、地元・横浜市立川島小学校の5年生67名と先生5名を迎え、同校の社会科見学を受け入れました。
当日は、東亜建設工業の歴史や埋立事業の発展に大きく貢献した浅野総一郎について学ぶ授業と、技術研究開発センターの施設見学を実施しました。
施設見学では、過酷環境再現施設において、外気温が30℃を超える中、マイナス25℃の極寒環境を体験していただき、約50℃にも及ぶ温度差を肌で感じてもらいました。
また、大型造波水路では、実際に発生する波を普段は見ることのできない真横から観察し、その迫力や波の動きを間近で体感していただきました。これらの見学を通じて、建設技術や研究開発の取組みに触れ、建設分野を支える技術への理解を深めていただきました。
屋外見学では、ドライドックや埋立稲荷、浅野総一郎翁像を巡り、港湾・海洋分野における当社の技術や歴史への理解を深めていただきました。また、銅像前では記念撮影も行いました。
見学後の質疑応答では、多くの児童から積極的な質問が寄せられ、建設業への関心の高さがうかがえました。
今回の社会科見学が、自動の皆さんにとって建設業や研究開発への興味・関心を深め、将来の学びや進路を考えるきっかけとなれば幸いです。
当社は今後も、地域に根ざした企業として、地元の学校や地域社会との交流を通じ、次世代を担う子どもたちの学びを支援する地域貢献活動に取り組んでまいります。