当社は、東亜建設工業グループのカーボンニュートラルロードマップに基づく様々な取組みを推進するため、2024年12月に「サステナビリティ・リンク・ボンド・フレームワーク」を策定しました。
ESG経営の推進を通じて、企業価値の向上を図りながら、社会の持続可能な発展に貢献する取組みを進めてまいります。
サステナビリティ・リンク・ボンド・フレームワーク(PDF 1511KB)
第三者機関からの評価(株式会社日本格付研究所(JCR)のレポート)
「サステナビリティ・リンク・ボンド・フレームワーク」を策定しました(2024年12月12日)