2025年07月22日
東亜建設工業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 早川 毅)は、CDPによる「サプライヤーエンゲージメント評価」において、最高評価である「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に2年連続で選定されました。
CDPは世界有数の環境情報開示プラットフォームを運営する非営利団体で、CDP気候変動質問書の回答企業が対象となる「サプライヤーエンゲージメント評価」は、「目標」「サプライヤーエンゲージメント」「Scope3排出量」「リスク管理プロセス」「ガバナンスと事業戦略」の5つのカテゴリーが評価対象となっています。
なお、当社は2025年4月に公表された気候変動スコアにおいても「A」を取得しています。
当社は策定した「サプライチェーン行動基本方針」ならびに「サプライチェーン行動指針」に則り、今後も取引先の皆様と協力して、サプライチェーン全体でのGHG排出量の削減に向けての取組みを進め、社会的責任を果たしてまいります。