東亜建設工業株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長： 早川 毅）は、CDPによる「サプライヤーエンゲージメント評価」において、最高評価である「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定されました。

CDPは世界有数の環境情報開示プラットフォームを運営する非営利団体で、「サプライヤーエンゲージメント評価」とはCDP気候変動質問書の回答企業を対象に、通常の気候変動スコアに加えて、「ガバナンス」「目標」「スコープ3排出量」「サプライチェーンとのエンゲージメント」のカテゴリーにおいて、サプライヤーエンゲージメントの取組みに基づくスコアを付与するものです。
なお、当社は2024年2月に公表された気候変動スコアにおいても「A-」を取得しています。

当社は策定した「サプライチェーン行動基本方針」ならびに「サプライチェーン行動指針」に則り、今後も取引先の皆様と協力して、サプライチェーン全体でのGHG排出量の削減に向けての取組みを進め、社会的責任を果たしてまいります。

関連情報

東亜建設工業 統合報告書2023

気候関連の情報開示

カーボンニュートラルへの取組み

本件に関するお問い合わせ先

東亜建設工業株式会社
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