東亜建設工業は、ISO26000などの国際基準やSDGs、ESG社外評価機関の調査やステークホルダーとのコミュニケーション等を参考に社会課題を抽出し、社会(ステークホルダー)にとって重要度・関心度が高く、当社にとっても重要度が高い課題のうち、とくに優先して取り組むべき5項目を重要課題(マテリアリティ)として特定しました。また、社会環境の動向に伴うリスクや機会の変化に対応するため、重要課題の年1回の見直しを行っています。
当社では、サステナビリティに関する重要課題について、重要指標(KPI)および達成目標を以下のとおり設定いたしました。(2026年 4月1日)
| ESG | 重要課題 | アクションプラン (中期経営計画 2026-2028施策) |
重要指標(KPI) | 2026年度 達成目標 |
2028年度 達成目標 |
2030年度 達成目標 |
SDGs | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| E | 地球環境への 負荷を抑え 環境価値を育む |
省エネ施工や 低炭素燃料・資材の 活用等により 脱炭素・資源循環・ 生物多様性を推進 |
温室効果ガス排出量(Scope1+2)の 削減率(2020年度比) |
18.8% | 31.4% | 44%以上 |
|
|
| 脱炭素・資源循環・生物多様性に資する 研究開発実施件数 |
10件以上 | 10件以上 | ー | |||||
| 重大な環境事故の発生件数 | 0件 | 0件 | 0件 | |||||
| 建設廃棄物の最終処分率 | 3%以下 | 3%以下 | 3%以下 | |||||
| S |
技術革新とDXによる 価値創出 |
AIによる 知見・データ活用 DX人材配置により 業務改革を推進 |
防災減災・生産性向上に資する 研究開発の実施件数 |
12件以上 | 15件以上 | ー |
|
|
| ローコード開発 | 80名以上 | 全従業員の30%以上が活用 | 全従業員の50%以上が活用 | |||||
| DX推進人材の育成 | 40名以上 | 60名以上 | 100名以上 | |||||
|
人と社会を守る、 安全で確かな ものづくり |
安全管理体制の強化と 一人ひとりの 安全意識の向上 現場支援体制の強化 AIで過去事例を 活用して 安全・品質を確保 |
重大な品質不適合件数 | 0件 | 0件 | 0件 | |||
| 顧客満足度評価(官庁、社内指標) | 80点以上 | 80点以上 | 80点以上 | |||||
| 顧客満足度評価(民間、社内指標) | B以上 | B以上 | B以上 | |||||
| 重大災害の発生件数 | 0件 | 0件 | 0件 | |||||
| 重大公衆災害の発生件数 | 0件 | 0件 | 0件 | |||||
| 災害度数率(休業4日以上・国内) | 0.7以下 | 0.7以下 | 0.7以下 | |||||
| 災害度数率(休業4日以上・海外) | 0.3以下 | 0.3以下 | 0.3以下 | |||||
| 多様な ステークホルダー との共創と成長 |
多様な人材の 確保・育成 従業員エンゲージメントの向上 協力会社との連携・ 支援強化 |
IR・SR個別面談実施件数 | 120件 以上 |
150件 以上 |
ー | |||
| 新卒総合職採用者数(計画値達成率) | 120名以上(100%) | 120名以上(100%) | 120名以上(100%) | |||||
| 総合職採用に占める女性の割合 | 15%以上 | 18%以上 | 20%以上 | |||||
| 女性管理職者数 | 前年度数を上回る | 前年度数を上回る | 25名以上 | |||||
| 国際人材総合職従業員数 | 前年度数を上回る | 前年度数を上回る | 40名以上 | |||||
| 障がい者雇用率 | 2.7%以上 | 2.7%以上 | 2.7%以上 | |||||
| 従業員エンゲージメント指標※1 | 3.8以上 | 3.8以上 | 3.8以上 | |||||
| 協力会社への社会課題 取組み実態アンケート調査回収率 |
70%以上 | 72%以上 | 75%以上 | |||||
| G | 健全なガバナンスと コンプライアンス |
リスク管理体制の強化による将来リスクへの対応高度化 | 重大な情報セキュリティ事故発生件数 | 0件 | 0件 | 0件 |
|
|
| 重大な法令違反行為の発生件数 | 0件 | 0件 | 0件 | |||||
| コンプライアンスに関する eラーニング受講率※2 |
100% | 100% | 100% | |||||