ESG活動の枠組み

東亜建設工業グループの ESG 経営のスタート

東亜建設工業は、“高い技術をもって社業の発展を図り、健全な経営により社会的責任を果たす(社是)”との企業理念に則り、“社会を支え、人と世界をつなぎ、未来を創る(TOA2030)” との長期ビジョンのもと、2020年度を“東亜ESG元年”と称してESG経営を推進していきます。

E(環境)・S(社会)・G(ガバナンス)を念頭に置いた当社の事業活動により、受注・利益等の経済価値の創造に加えて、社会ニーズに応えることで新たな社会価値をも創造し、これにより総合的に企業価値の向上をめざします。現在における最も重要かつ喫緊の社会ニーズとして、SDGs(持続可能な開発目標)に貢献します。

ESG経営の推進に当たっては、社是や長期ビジョンを踏まえて策定したESG経営に関する基本方針のもと、当社の事業において優先的に取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定し、各重要課題への取組み方針を“東亜ESG/SDGs行動計画”として制定しました。この行動計画に基づく取組みにより、持続可能な企業体質を構築し、当社の企業価値の向上を図りながら、事業を通じて社会の持続可能な発展に貢献していきます。

ESG経営基本方針

ESG経営基本方針

東亜建設工業グループは、E(環境)・S(社会)・G(ガバナンス)に関する社会的責任を果たし、持続的な企業価値向上を実現するためのESG経営を推進し、SDGsに貢献します。

重要課題(マテリアリティ)

重要課題(マテリアリティ)の特定プロセス

東亜建設工業は、ISO26000(社会的責任に関する国際ガイダンス)が示す7つの中核主題(組織統治、人権、労働慣行、環境、公正な事業慣行、消費者課題、コミュニティへの参画およびコミュニティの発展)を念頭にCSR活動を行ってきました。この活動をベースとして、より一層の東亜らしい社会価値の創造および東亜建設工業グループの持続的成長をめざして、東亜建設工業グループの事業において優先的に取り組むべき重要課題を以下のプロセスを経て特定しました(右記に示す12課題)。

  • ①課題の抽出・絞り込み ISO26000が示す7つの中核主題およびSDGs(持続可能な開発目標)が示す17の目標などの社会的課題を踏まえ、東亜に関連する課題を抽出
  • ②課題の評価 社会(ステークホルダー)にとっての重要度・関心度と、当社経営にとっての重要度を考慮して、抽出された課題を評価
  • ③重要課題の特定 課題の評価結果に基づき、経営会議での議論を経て重要課題を特定
12の重要課題(マテリアリティ)とSDGsの関係

12の重要課題(マテリアリティ)とSDGsの関係

東亜ESG/SDGs行動計画

重要課題(マテリアリティ)の解決のための行動計画を設定しました。