函館港西防波堤カルシア改質土浅場での藻場造成実証研究成果の公表について

2026年06月18日

東亜建設工業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:早川 毅、以下「当社」)は、ジャパンブルーエコノミー推進研究会(※1)内のプロジェクトチーム(「カルシア改質土浅場における藻場造成技術の実証研究」)に参画し、藻場造成に関わる実証研究を推進しています。

このたび、当プロジェクトチームは、国土交通省北海道開発局函館開発建設部によって整備された西防波堤カルシア改質土浅場において、函館港港湾脱炭素化推進協議会の協力のもと、2023~2026 年度に実施した藻場造成の促進およびブルーカーボンの吸収に係る実証研究の取りまとめを行いました。

2種類の海藻(コンブ、アカモク)を対象として藻場造成技術の実証を進めてきた本研究においては、コンブとアカモクの双方で藻場増殖方法の有効性が確認されました。実証研究成果の詳細は、別添資料をご覧ください。

今後も当社は、時代の変化や社会のニーズを見定めながら、海から未来へ、新たな挑戦を続け、ブルーカーボン生態系の拡大および生物多様性の向上への取組みを行い、社会の持続可能な発展に貢献していきます。

(※1)ジャパンブルーエコノミー技術研究組合 (所在地:神奈川県横須賀市、理事長:桑江朝比呂)によって設置・運営され、海洋の保全・再生・活用といったブルーエコノミー事業に関する国内外の各種情報の共有などを目的とした会員組織

【別添資料】

函館港西防波堤カルシア改質土浅場での藻場造成実証研究の紹介 (PDF 609 KB)

函館港西防波堤カルシア改質土浅場における藻場造成実証研究成果 (PDF 3,261 KB)

本件に関するお問い合わせ先

東亜建設工業株式会社
経営管理本部 コーポレートコミュニケーション部
TEL:03-6757-3821