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建築計画において生物多様性への取組みを客観的に評価

生物多様性簡易評価ツール「いきものプラス™」

 

概要

私たちの生活は、地球上の多様な生物が密接に関係を持ち、バランスを保った中で築かれています。
地球温暖化対策に加え、生物多様性保全に対する社会の関心が高まる中、建物周辺の環境づくりでもその配慮が求められています。
本ツールは、CASBBE(建築環境総合性能評価システム)における生物多様性関連評価項目に着目し、生物多様性への取組みを簡易に評価するものです。設計者が敷地情報や取り組み内容をパソコンに入力するだけで、建築環境総合評価システム「CASBEE」に準じた生物多様性に関する評価を点数で示します。また、植栽植物ガイドなどのデータと連動し、植物や動物(鳥類等)との連関図が表示でき、生物多様性配慮型の緑地計画において植物の選定にも役立ちます。

「いきものプラス™」TOP画面

なお、本ツールは(株)安藤・間、(株)淺沼組、(株)鴻池組、西武建設(株)、(株)錢高組、東亜建設工業(株)、西松建設(株)、三井住友建設(株)との共同開発です。

特長

本ツールは設計案の評価を行う【評価機能】と関連データを表示する【付加機能】から構成されています。

【評価機能】

1)CASBEEの評価基準に合わせて点数評価したCASBEE対応評価点が求められます。
2)生物多様性に関する独自の観点から、CASBEE対応評価点とは異なる重みづけで点数化した「いきものプラス」評価点が求められます。
3)評価機能により原設計と比較してより高い評価となる設計変更案が表示され、原設計案と設計変更案の内容を比較検討することができます。

【付加機能】

1)敷地や建物に対する推奨緑地面積が確認できます。
2)植物とそれに誘引される動物(鳥類、蝶類)の生物間ネットワークが確認できます。
3)計画地の潜在自然植生に基づく「推奨植栽植物種」が確認できます。
4)計画地に誘致される代表的な鳥類(誘致種)が確認できます。
※2)〜4)については東京23区のみを対象

生物間ネットワーク表示画面

推奨植栽植物種表示画面

誘致種表示画面

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