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打設中の鋼管杭の鉛直度をリアルタイム計測

鋼管杭鉛直度管理システム

概要

本システムは、鋼管杭の4方向に取り付けられた計測器の上面から液面までの高さを耐振動性・防水型センサを用いて計測することにより、鋼管杭の鉛直度を求めるシステムです。図に示すように、鋼管杭に対して向かい合って設置された計測器同士を連通管(水・空気)で接続することにより、計測器内の水が移動し、鋼管杭の傾斜に伴い変化する水頭差を計測して鉛直度に換算します。

鋼管杭の傾斜(θ)は、センサの取付幅(L)、計測器の上面から液面までの高さ(H1、H2)を用いてtanθ=(H1−H2)/ Lとして求めることができ、直径1mの鋼管杭において約0.003°(tanθ=1/16667)の精度で鉛直度計測ができます。

耐振動性を有するセンサを採用したことによって、打設中に発生するバイブロハンマの振動下でも施工中の鋼管杭の鉛直度をリアルタイムに計測することができます。

「鋼管杭鉛直度管理システム」による鋼管杭打設状況及び概念図

特長

1)耐振動性のあるセンサを搭載することによって、打設中の鋼管杭の鉛直度をリアルタイムに計測することができます。
2)防水型センサを搭載することによって、水面下まで打設した後も計測することができます。
3)高精度な耐振動性・防水型センサを使用することによって、直径1mの鋼管杭の場合0.003°の精度で計測できます。
4)任意の径の鋼管杭に取り付けることができます。
5)10Gの加速度を連続して与えても破損しない耐久性を有します。

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