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耐久性と施工性に優れる断面修復工法

FRP永久型枠工法

FRP Protective Permanent Form Method

概要

塩害を受けた桟橋などの鉄筋コンクリート構造物の補修では、有害な量の塩分を含むコンクリートをはつり取り、仮設の型枠を設置してコンクリート断面を修復し、さらに表面を塗装する方法(断面修復工法+表面被覆工法)が多く用いられてきました。
FRP永久型枠工法は、断面修復のための型枠として裏面に特殊処理を施したFRP板を用い、施工後もその型枠を残すことによって、断面修復と耐久性の高い被覆を同時に行う工法です。

FRP永久型枠の取付け

FRP永久型枠の取付け

完成

完成

特長

1)永久型枠は、表面塗装に比較して耐久性が飛躍的に向上するため、ライフサイクルコストを低減することができます。
2)遮塩性の高い永久型枠を用いることにより、断面修復材に高い遮塩性を求める必要がなく、工法として経済的になります。
3)永久型枠は5mmのFRP板を用いることから、外部から衝撃を受けやすい海面際の部分などでも表面被覆の機能が安定しています。
4)永久型枠は、表面塗装作業が困難な波浪作用環境下や、湿度の高い部分であっても適用できます。
5)永久型枠は、裏面に特殊処理を施すことにより躯体との一体性を確保しています。

FRP永久型枠

永久型枠は、特殊付着繊維シート(厚さ2mm)を接着しております。FRPの厚さは3mmと5mm、定型品(900mm×1800mm)での製作・出荷となります。特注品をお受けできる場合もございます。

FRPパネル断面図

実績

  • 東京港・コンテナ埠頭桟橋補修工事
  • 千葉袖ヶ浦・LNG桟橋プラットフォーム、ドルフィン補修工事
  • 千葉港・揚油桟橋補修工事、ほか (施工実績:9,203m²、平成26年7月末現在)

その他

技術登録

  • 運輸大臣の民間技術評価を取得。評価証番号第00303号(平成12年)
  • 農業農村整備情報総合センター「農業農村整備民間技術情報データベース」登録(平成24年)

お問い合わせ

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