2003年05月27日
東亜建設工業はこのたび、会計システムを刷新し、「新基幹会計システム」として稼動を始めました。
導入の目的は、経営情報の一元管理による、業務効率の改善と経営スピードの向上です。
このシステムは、3種類のパッケージを組み合わせることで、開発期間を短縮したのが特徴です。